有馬温泉
2007年 02月 10日
芦有道路で六甲山を超えると、そこはもう有馬温泉です。
有馬温泉は、関西の奥座敷として、豊臣秀吉がひどく気に入った温泉でも有名です。
温泉を堪能するには、やはりホテル、旅館で1泊するのが一番なんでしょうが、そういう余裕もないし、今日は日帰り湯です。 日帰り湯ではここ「金の湯」が一番有名です。
有馬の湯は、金泉と銀泉というように2種類に分かれています。金泉は、茶褐色の湯でいかにも温泉という感じ、一方銀泉は透明の湯です。効能は、どちらがいいのか??ですが、やっぱり見た目の違いでしょうが金泉の方が人気のようです。「金の湯」はもちろん金泉!また日帰り湯には銀泉を使用した「銀の湯」もあります。
金の湯を堪能した歴史上の人物! ほんまかいなと思いますが・・・・
温泉は、露天なしの内湯だけ!入湯料は、大人650円。子供300円。
湯は、もちろん茶褐色ですが、そんなに臭いもきつくなく、割と肌に優しい感じのお湯でした。
そう混んでもなく、ゆっくりと入れましたが・・・・湯温が高くて(41度と44度の設定)、一度に長くは湯船につかれませんでした。 でも、風呂から上がった後は、身体もポカポカで、さすが日本三大名湯の一つという感想でした。
帰りの芦有道路の展望台です。まだ日が完全に落ちていないので、本格的な夜景が堪能できるのは、もう少し後ですが、とりあえず綺麗です。
本当にこの日は、いい天気でした。でも、この暖冬はっきり言って異常です。
有馬温泉は、関西の奥座敷として、豊臣秀吉がひどく気に入った温泉でも有名です。
温泉を堪能するには、やはりホテル、旅館で1泊するのが一番なんでしょうが、そういう余裕もないし、今日は日帰り湯です。 日帰り湯ではここ「金の湯」が一番有名です。
有馬の湯は、金泉と銀泉というように2種類に分かれています。金泉は、茶褐色の湯でいかにも温泉という感じ、一方銀泉は透明の湯です。効能は、どちらがいいのか??ですが、やっぱり見た目の違いでしょうが金泉の方が人気のようです。「金の湯」はもちろん金泉!また日帰り湯には銀泉を使用した「銀の湯」もあります。
金の湯を堪能した歴史上の人物! ほんまかいなと思いますが・・・・
温泉は、露天なしの内湯だけ!入湯料は、大人650円。子供300円。
湯は、もちろん茶褐色ですが、そんなに臭いもきつくなく、割と肌に優しい感じのお湯でした。
そう混んでもなく、ゆっくりと入れましたが・・・・湯温が高くて(41度と44度の設定)、一度に長くは湯船につかれませんでした。 でも、風呂から上がった後は、身体もポカポカで、さすが日本三大名湯の一つという感想でした。
帰りの芦有道路の展望台です。まだ日が完全に落ちていないので、本格的な夜景が堪能できるのは、もう少し後ですが、とりあえず綺麗です。
本当にこの日は、いい天気でした。でも、この暖冬はっきり言って異常です。
by koukajisaki
| 2007-02-10 23:40
| アウトドア